ブランディングサイトについて考える
〜利益に直結しなくても、ブランドイメージ上げるメリット〜
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そして、もう一つ、会社の一体感、についてです。
バブル世代の私は新入社員当時、会社にいくつものクラブ活動があり、さらに対外試合などもあったので、会社の横のつながりも多く、比較的一体感があったような気がします。しかし現在はクラブ活動も減ってきて、飲み会も少ないので、会社の横のつながりが減ってしまっているのではないでしょうか?
そんな中、会社に障がい者アスリートやアスリートが、練習に仕事に頑張って、会社の名前を背負って懸命に戦っていたら?
日本中がWBCに、ワールドカップに一体感を持って盛り上がったように、
会社中が自社のアスリート選手を全力で応援したくなるのではないでしょうか。
バブル世代の私は新入社員当時、会社にいくつものクラブ活動があり、さらに対外試合などもあったので、会社の横のつながりも多く、比較的一体感があったような気がします。しかし現在はクラブ活動も減ってきて、飲み会も少ないので、会社の横のつながりが減ってしまっているのではないでしょうか?
そんな中、会社に障がい者アスリートやアスリートが、練習に仕事に頑張って、会社の名前を背負って懸命に戦っていたら?
日本中がWBCに、ワールドカップに一体感を持って盛り上がったように、
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また、同じようにコーポレートサイトとは違う、ブランディングサイト等のセカンドサイトを制作したい、そんなご要望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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障害者雇用促進法43条第1項により、従業員を43.5人以上雇用している事業主は、障害者を1人以上雇用する必要があります。そして、「令和5年度からの障害者雇用率は、2.7%。 ただし、雇入れに係る計画的な対応が可能となるよう、令和5年度においては2.3%で据え置き、令和6年 度から2.5%、令和8年度から2.7%と段階的に引き上げることとする。」となっています。
つまり100人の従業員がいる会社では、3人、障害を持っている方を雇用する、というルールができているのです。
そんな中最近は障がい者アスリートを雇用し、応援していく企業が増えてきています。なぜ、障がい者アスリートが人気なのか。会社のブランドイメージアップを促すとともに、アスリート選手のひたむきな努力に触れて、社内にもいい影響が出てくるからです。
熱意や努力って人に伝染する。
それは社内にも、社外にも、拡がっていく。
私はそう思っています。